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FNS歌謡祭で堂本光一がバナナを持っていたシーンとは?バナナを持ってた理由なぜ?

FNS歌謡祭 堂本光一 バナナ

こちらの記事では、FNS歌謡祭で堂本光一がバナナを持っていたシーンとは?

バナナを持ってた理由なぜかについて紹介していきます。

FNS歌謡祭を長年見ていた方や、新堂本兄弟をみていた方は分かるかもしれません。

ここでは、FNS歌謡祭とバナナとの関係や、堂本光一がバナナを持っていた理由について調査しました。

 

FNS歌謡祭で堂本光一がバナナを持っていたシーンとは?

FNS歌謡祭第一夜で、堂本光さん一が堂本剛さんにバナナを渡して断られるというシーンが。

そのあと他アーティストにバナナを渡そうとするも拒否されるという一幕が披露されました。

FNS歌謡祭といえば、なぜバナナなのでしょうか。

さかのぼること、24年前のFNS歌謡祭が発端です。

発起人は元V6の三宅健さんです。

「健にはバナナが似合う!」との勝手なイメージで当時のプロデューサーが三宅健さんに持たせたのが始まりです。

そのあとは西川貴教さんがFNS歌謡祭でバナナを食べるのが定番となって、そこから継承されているようです。

 

FNS歌謡祭で堂本光一がバナナを持ってた理由なぜ?

その後2013年のFNS歌謡祭では、THE ALFEEと氷川きよしさんが「星空のディスタンス」をコラボしている時に、「新堂本兄弟」の番組メンバーがバナナを食べたりしている映像が映りました。

2024年のFNS歌謡祭でKinkiKidsがバナナを持っていることで、FNS歌謡祭やキンキのファンは喜びました。

堂本光一さんがバナナを持っていたことは、先輩の三宅健さんや「堂本兄弟」の仲間との思い出を大切にしている証だからではないでしょうか。

 

FNS歌謡祭で堂本光一がバナナを持っていたシーンとは?まとめ

ここまでFNS歌謡祭で堂本光一がバナナを持っていたシーンとは?

バナナを持ってた理由はなぜかについて、まとめました。

2000年の三宅健さんが発端で、そこからKinkiKidsの思い出になってるバナナの一連。

堂本剛さんが事務所を退所され、KinkiKidsとしての活動を不安視するファンも多くいる中、嬉しいシーンでしたね。

2025年大阪と東京のコンサートも楽しみです。

以上、FNS歌謡祭で堂本光一がバナナを持っていたシーンとは?

バナナを持ってた理由について、ご紹介いたしました。

 

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