ジャングリア沖縄で楽しむためには、事前準備がとても大切です。
その中でも、気になるのが「飲み物の持ち込みが禁止されているか」ということではないでしょうか。
夏の暑さや長時間の滞在時間を考えると、水筒やペットボトルを持参したくなりますよね。
喉が渇いたり熱中症対策のための水分補給は必須です。
ジャングリア沖縄は飲み物(水筒・ペットボトル)の持ち込みができます!
そこで今回は、ジャングリア沖縄でペットボトルは何本まで持ち込みできるのか、NGなもの、ルールについて詳しく紹介していきます。
ジャングリア沖縄の飲み物持ち込みについて、ペットボトル何本まで持参していいか知りたい方におすすめの記事となっています。
もくじ
ジャングリア沖縄は水筒持ち込みできる!
ジャングリア沖縄では、水筒やペットボトルの持ち込みは可能となっているので安心。
スパジャングリアに限定しては、持ち込み禁止と明記されています。
ジャングリア沖縄の長時間滞在には、水分補給が必須です。
パーク内の給水スポット
ジャングリア沖縄のパーク内には、自動販売機が7か所、12台設置予定とされています。
そのほか、フードカートやレストランでもドリンクの販売があります。
パーク内に、無料の給水スポットも設置される予定にもなっています。
混雑時やショーの待機列などでも、自分で水分を確保しておけると安心ですね。
飲み物持ち込み可の理由
最近の夏の厚さは尋常ではありません。
厳しい暑さや熱中症対策といった安全面の理由から、飲み物の持ち込みが柔軟に認められる可能性があります。
ジャングリア沖縄は基本的に屋外のテーマパークとなっています。
長時間の屋外滞在や待ち時間によって、熱中症や脱水症状のリスクが高まります。
とくに小さい子ども連れの家族や高齢者にとっては、こまめな水分補給が欠かせません。
このような状況で、園内の飲料販売所に行列ができたり、すぐに水分が手に入らなかった場合、大変危険となります。
パーク利用者の健康を守るために、ペットボトルや水筒など飲み物の持ち込みを認める運用になっています。

ジャングリア沖縄でも同様の対応が発表されました!
ジャングリア沖縄は持ち込みペットボトル何本まで?
ジャングリア沖縄では、水筒やペットボトルの持ち込みは可能です。
特に水やお茶、スポーツドリンクなど、熱中症対策として必要な飲み物は、常識の範囲内で持ち込みましょう。
ペットボトルの持ち込み数に制限はありませんが、1~3本程度持って行くことをおすすめします。
食中毒、衛生トラブル防止からも、持ち込みすぎずに必要な分だけにするのがマナーかと思います。
夏は凍らせたペットボトルを持ち込んでおくと冷たいまま、水分補給ができます。
異物混入や有害物質のリスクから、中身の確認や試飲を求められる場合があるので心構えをしておいてくださいね。

持ち込み禁止の飲み物は?
ただし、持ち込みが禁止となる飲み物もあります。
- アルコール
- ガラス瓶や缶に入った飲み物
- (紙パック)
セキュリティチェックが強化されていて、液体全般の検査が徹底されることと思います。
禁止の飲み物を持ち込むと、園内での分別、廃棄が困難になり、ゴミ処理コストや清掃負担が増大します。
安全面の理由からも、ガラス瓶や缶に入った飲み物は持ち込み不可となるので、園内のルールに従いましょう。
紙パックは保存がしにくい面から、今後禁止となる可能性があります。
ジャングリア沖縄は飲み物持ち込みできる!ペットボトルは何本まで?まとめ
ここまで、「ジャングリア沖縄は飲み物持ち込みできる!ペットボトルは何本まで?」について紹介してきました。
水筒やペットボトルの持ち込みは可能と発表されました。
園内のルールに従って、体調不良にならないよう飲み物を持ち込みましょう。
ペットボトルの持ち込み数に制限はありませんが、1~3本程度持って行くことをおすすめします。
パーク内でも自動販売機が設置されているので、持ち込みすぎには注意してくださいね。
以上、「ジャングリア沖縄は飲み物持ち込みできる!ペットボトルは何本まで?」について、お伝えしました。