せっかく計画した旅行なのに、雨予報…を経験した方は多くいるはずです。
特に小さな子ども連れだと、雨の日のテーマパークは不安がいっぱい。
でも、大丈夫です!
雨の日でも対策をすれば、ジャングリア沖縄はめいっぱい楽しめるテーマパークとなっています。
この記事を読めば、
- 雨の日のジャングリア沖縄の持ち物が分かる
- 雨の日の子ども対策をが分かる
- 雨の日でもジャングリア沖縄を楽しめる
さあ、雨の日でも、ジャングリア沖縄で最高の思い出を作りましょう!
ジャングリア沖縄の雨の日持ち物と、子どもの対策について知りたい方におすすめの記事となっています。
ジャングリア沖縄の雨の日持ち物は?
雨の日のジャングリア沖縄を楽しむためには、事前の準備がとても大切です。
そこで雨の日の必需品をセレクトしました!
- レインコート
- タオル
- 折りたたみ傘
- 着替え
- ビニール袋
- ベビーカー用レインカバー
- 防水バッグ
- 防水スマホケース
気をつけて欲しい点として、ジャングリア沖縄のアトラクションの多くは、体験中に傘を持ち込めません。
長い傘を持ち込んでアトラクションをするのは、想像するだけでも危険。
ポンチョや、レインコートを携帯しておくと安心です。
雨の日の持ち物①レインコート
絶対に忘れてはいけないのがレインコート(ポンチョ)です。
両手があくレインコートは必須アイテムです。
子供用は、ジャングリア沖縄にちなんだ迷彩柄や恐竜柄を選ぶと、お子さんも喜んでくれること間違いなし!
足元が濡れないよう、長めのものがおすすめです。
雨の日の持ち物②タオル
雨の日は少し多めにタオルを持って行きましょう。
濡れた体を拭いたり、荷物を拭いたり、何かと役に立ちます。
薄手の吸水力の高いタオルがあると便利です。
雨の日の持ち物③折り畳み傘
レインコートを補う形で折りたたみ傘もあると安心です。
長時間の滞在時間には、軽量かつ丈夫なものがおすすめです。
アトラクションに乗る時には持ち込みできないので、簡単にしまえるものを選ぶのがポイント。
雨の日の持ち物④着替え
ただでさえ子どもは予想以上に服を汚すことがあります。
かさばらない着替えをもっておくと安心です。
着替えと一緒に、靴下も忘れずに用意しておきましょう!
雨の日の持ち物⑤ビニール袋
濡れたレインコートや折りたたみ傘、タオルなどを入れるために、ビニール袋は多めに用意しておきましょう。
少し大きめサイズを持っておくと、濡れた着替えも入れられるのでおすすめ。
雨の日の持ち物⑥ベビーカー用レインカバー
子どもがまだベビーカーを利用する場合は、ベビーカー用のレインカバーも必要です。
ベビーカーは荷物入れとしても優秀な役割を担ってくれるので、レインカバーは用意しておきましょう。
着脱がしやすく、通気性のよいものを選んであげると、快適に過ごせます。
雨の日の持ち物⑦防水バッグ
あると便利なのが、防水バッグ。
雨から荷物を守ってくれるので、取り出しやすいようレインコートの外に出していても安心。
アウトドアな方でなければ使用頻度が少ないので、ビニール袋を代用してもOK。
雨の日の持ち物⑧防水スマホケース
ジャングリア沖縄の思い出を残すために、スマホは必需品ですよね。
たくさんあるシャッターチャンスを逃さないように、防水スマホケースに入れて、すぐにシャッターをきれるように準備しておきましょう。
雨からスマホを守るだけでなく、水遊びの時にも使えるので、一つ持っておくと便利です。
雨の日グッズはジャングリア沖縄で買える?
雨の日のジャングリア沖縄であると便利なグッズは、レインコートやタオル類。
これらのグッズは、雨の日はショップの店頭に置かれることが多いので、チェックしてみましょう。
ショップ限定の雨の日グッズで、テンション上げて遊びましょう!
ジャングリア沖縄の雨の日子どもの対策
特に小さな子ども連れの場合は、万全の雨対策をして、少しでも快適に過ごせるようにしましょう。
- レストランを早めに利用
- 虫よけ対策
は子ども連れの対策として、心がけておくと安心です。
雨の日子供の対策①レストランを早めに利用
ジャングリア沖縄に雨の日に行く際は、レストランの時間に余裕を持って行動しましょう。
開放的な自然を満喫できるように設計されているため、ジャングリア沖縄は雨宿りができる屋内エリアが少ないです。
また、雨の日は食べ歩きが難しく、レストランのオープンテラスも利用できません。
そのため、レストランのイートインスペースはいつもよりも混雑します。
雨の日の食事は、時間に余裕を持って、混雑する時間をずらしてとるようにしましょう。
ジャングリア沖縄のキッズメニューがあるレストランについての記事もおすすめです。
雨の日子供の対策②虫よけ
ジャングリア沖縄は、世界自然遺産「やんばる」から連なる大自然で体験する、テーマパークです。
ジャングルのような景観で、木々が生い茂っていているので、虫対策も必須となってきます。
雨の前後は蚊が増えるので、虫よけ対策と、虫刺されのムヒは用意しておくと安心です。
可愛い子どもから虫を守って、楽しい自然体験をたっぷりと満喫しましょう。
ジャングリア沖縄は雨の日でも遊べる?
ジャングリア沖縄のアトラクションは、雨天時でも運行しているものがほとんどです。
レインコートの着用を推奨しているアトラクション=雨天でも楽しめるということですよね。
雨の日にレインコートの着用を推奨しているアトラクションは以下のとおりです。
ダイナソー サファリ
ホライゾン バルーン
スカイ フェニックス
ファインディング ダイナソーズ
バギー ボルテージ ~ファン アドベンチャー コース~
バギー ボルテージ ~アドレナリン チャレンジ コース~
ツリートップ トレッキング
スカイエンド トレッキング
ヒューマンアロー
グラビティ ドロップ
バンジー グライダー
荒天の場合は、休止になる場合もあるので、パーク内の案内を確認しましょう。
ジャングリア沖縄の雨の日持ち物は?子どもの対策も紹介!まとめ
ここまで、「ジャングリア沖縄の雨の日持ち物は?子どもの対策も紹介!」についてお届けしました。
雨の日のジャングリア沖縄も、事前準備と心構え次第で、十分に楽しむことができますよ。
この記事で紹介した情報を参考にして、雨の日ならではのジャングリア沖縄を満喫しましょう!
雨の日でしか体験できない、特別な思い出がきっとできるはずです。
雨が降ると気分も落ちやすいですが、しっかり対策をして雨も味方につけて楽しみましょう。
以上、「ジャングリア沖縄の雨の日持ち物は?子どもの対策も紹介!」についてお伝えしました。