今回は、ジャングリア沖縄のパーク内にある自動販売機についてご紹介します。
パーク内の敷地は広いので、飲み物が欲しいときに自販機が見つからないなんてこともあるかもしれません。
「飲み物を買いたいけど場所がどこかわからない…。」と探し歩くことのないように、飲み物の値段や種類も事前にチェックしておきましょう。
自販機はどこにでもあるだろうと思いがちですが、パーク内の自販機の数は7か所と意外と少ないです。
「飲み物が買いたいけど場所がわからない!」と困ってしまわないよう、ぜひご活用くださいね。
ジャングリア沖縄の自販機の場所どこか、飲み物の値段や種類を知りたい方におすすめの記事となっています。
もくじ
ジャングリア沖縄自販機の場所どこ?
ジャングリア沖縄のパーク内に7か所、12台の設置が予定されていますが、実際の設置場所は未発表です。
そこで、USJをモデルに、アトラクションや休憩スポット周辺に配置される可能性が高い場所を予想してみました。
ジャングリア沖縄にも同様の場所に自販機が設置される理由として、
- 入場時・休憩時・アトラクション待ち時間中の利便性を重視
- 混雑や熱中症への対応、安全で快適なパーク体験のため
と考えます。
ジャングリア沖縄の自販機は、
- エントランス
- レストラン近く
- 人気アトラクション周辺
- キッズエリア
- ショーやイベント会場入口前
- 散策エリア中間地点
- ロッカー/荷物預かりゾーン付近
ひとつずつ、ジャングリア沖縄に置き換えた場所で、説明していきます。
ジャングリア沖縄自販機①エントランス
USJでは、入場直後のロッカー横に自販機があり、来場者の水分補給ニーズを満たす基本拠点となっていました。
ジャングリア沖縄でもエントランス周辺に、自動販売機が設置されると予想します。
ジャングリア沖縄自販機②レストラン近く
飲食後にすぐ買える動線重視型で、レストラン近くには必ずといって自販機が設置されます。
「インフィニティテラス」「ワイルドバンケット」の周辺に自販機が設置されることと思います。
ジャングリア沖縄自販機③人気アトラクション周辺
混雑緩和や熱中症対策として、アトラクション待ち列の近くに配置されます。
ジャングリア沖縄では、
- ダイナソーサファリ
- バンジーグライダー周辺のエリア
に自販機が設置されると予想します。
アトラクションの並び列のところにも自販機が設置されているようですよ!
ジャングリア沖縄自販機④キッズエリア
子連れの休憩タイムに利用しやすい場所にも、自販機が設置されることが多いです。
「やんばるフレンズ」「ファインディングダイナソーズ」あたりが有力候補です。
ジャングリア沖縄自販機⑤ショーやイベント会場入口前
大勢の人が一気に集客する場所にも、自販機の需要は高いです。
ジャングリア沖縄では、「ジャングリアスプラッシュフェス」のショーがあるので、その付近にも自販機が設置されることでしょう。
ジャングリア沖縄自販機⑥散策エリア中間地点
広大な園内では長距離移動があるため、移動中の水分補給に役立つ場所に配置されることが一般的です。
ジャングリア沖縄でも、不自由なく飲み物が買えるように、中間地点にも設置される可能性が高いです。
ジャングリア沖縄自販機⑦ロッカー/荷物預かりゾーン付近
荷物整理のついでに購入される方の需要に応えるために、ロッカー周辺にも自販機が設置される傾向にあります。

ジャングリア沖縄自販機の値段は?
ジャングリア沖縄の自販機について、価格はまだ発表されていませんが、テーマパークの傾向を参考に予想しました。
サイズ | 予想価格(税込) |
---|---|
500mlペットボトル | 約300円 |
小サイズ (250〜280ml) | 約200円 |
一般的な自動販売機と比較して約2倍と高めですが、テーマパークなのでジャングリア沖縄でも同等の価格帯となります。
価格は、レギュラーは300円、小サイズは200円というドリンクの種類にかかわらず、サイズで統一されます。

ジャングリア沖縄自販機の種類は?
ジャングリア沖縄の自販機のメーカーが未発表なので、詳しい種類は分かっていません。
しかし以下のラインナップが期待できます。
- 炭酸系/清涼飲料
- スポーツドリンク
- ミネラルウォーター
- お茶
- ジュース系
- 季節限定品
どのメーカーの自販機になるかによって種類は変わりますが、ラインナップは上記のようになると思います。
冬にはホットコーヒー、ゆず茶といった季節限定品も出ると予想します。

ジャングリア沖縄自販機の場所どこ?値段や種類を調査!まとめ
ここまで、「ジャングリア沖縄自販機の場所どこ?値段や種類を調査!」について紹介してきました。
ジャングリア沖縄の自販機は、
- エントランス
- レストラン近く
- 人気アトラクション周辺
- キッズエリア
- ショーやイベント会場入口前
- 散策エリア中間地点
- ロッカー/荷物預かりゾーン付近
を確認してみてください。
自販機の場所を知っておくと、水分補給の確保をスムーズにできて安心です。
価格は、250円で統一されています。
種類はお茶やスポーツドリンク、お水、ジュースとあると思いますが、夏場はスポーツドリンクの売れ行きが早いです。
冷たくして飲みたい場合は、氷を水筒に入れておくのもおすすめ。
夏のジャングリア沖縄でも水分補給に困らないように、参考になれば嬉しいです。
以上、「ジャングリア沖縄自販機の場所どこ?値段や種類を調査!」について、お伝えしました。