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プラレール初めてセット何買えばいい?特殊レールやサウンド踏切も紹介

プラレールを購入する時に、何買えばいいか悩みますよね。

初めてセットを購入するときは、車両が入っている、すぐに遊べるセットがおすすめです。

そのあとに、特殊レールやサウンド踏切など追加していくと良いと思います。

プラレール歴4年、使用頻度の高いレールの紹介や、特殊レール・サウンド踏切も公開しています。

プラレールを初めてセットで購入される方、追加で必要なレールやパーツを知りたい方におすすめの記事となっています。

プラレール初めてセット何買えばいい?

「車両」「情景」「レール」がセットになった商品

まずは「車両」「情景」「レール」がとセットになっているものをおすすめします。

お子さんの好きな車両が入っているセットで良いと思います。

セットになっているので組み立ててすぐに遊ぶことができます。

商品によってはいくつかのレイアウトが作れるようなセットもあります。

初めてセット以外のプラレール【レール】

レール部品

お子さんが、プラレールで楽しそうに遊んでいる姿が続けば、次はレール部品を追加購入します。

といっても、プラレールってほんと高いですよね…。

いつまで遊ぶか分からないし、買いだすと沼です(笑)

なので我が家は、メルカリやリサイクルショップで集めています。

欲しい商品が、欲しいタイミングで見つかることは少ないですが、どんどんプラレールを拡張していこうとお考えの場合は、様々なレール部品があっても良いです。

おすすめレール購入順位

  1. 曲線レール(ダントツで一番使用頻度が高い)
  2. 坂曲線レール(ぐるぐる少しずつ昇り降りしたい場合)
  3. 直線レール
  4. ニュー坂レール(直線で坂を登り降りしたい場合)
  5. ターンアウトレール(直線から行き先を切り替える)
  6. 1/4直線レール

と続きます。

6.1/4直線レールは、別記事の「あと少しで線路が繫がらない」場合にも重宝するレールです。

我が家も何度も、この1/4直線レールに助けられています。

特殊レール

他にも、まがレールや複線レール、Uターンレール、行き先を切り替えるポイントレールも購入すると楽しいです。

初めてセット以外のプラレール【情景・踏切】

情景部品

たくさんのレイアウトができると、同時に欲しくなるのが情景部品。

橋脚

レイアウトと同時に必要なのが橋脚です。

坂曲線レールやニュー坂レールなどで、高低差のあるレイアウトを作るときには必要不可欠です。

4つ重ねると、ブロック橋脚一個分になるミニ橋脚も、結構大切な存在です。

橋脚単品を買っても、子どもはあまり喜ばないかもしれませんが…立体交差もできるし、レイアウトの幅を広げる場合には必要となってきます。

踏切

子どもたちが喜ぶ情景部品No.1は踏切です。

特に、プラキッズサウンド踏切(写真左上)は、車両が踏切を通ると「カンカンカン」と音が鳴るので子どもたちは釘付け。

おすすめしたい気持ちは山々ですが、ずっと鳴らされてたら結構うるさいのも正直なところ。

もちろん、スイッチでオンオフできますが、まあスイッチを入れられることでしょう(笑)

踏切でも音が鳴らない商品(写真右上)もあるので検討してみてくださいね。

駅のレール部分は、ストップレールになっているので、駅で車両が止まります。

自分のタイミングで発車もできるので、嬉しいと思います。

駅も、音が鳴らないタイプもあるので、ご安心ください。

トンネル

個人的には、トンネルはたくさんいらないかなと思います。

我が家は5個以上ありますが実際あまり使っていませんし、収納にかさばります。

1個か2個あれば足りると思います。

初めてセット以外のプラレール【車両】

プラレール車両

車両はお子様の欲しい車両をご購入されて大丈夫です(笑)

ライトが点灯(点滅)したり、スピードが変えられる車両、プラキッズを乗せられる車両など様々です。

車両によって、ギミックが違うので楽しいです。

さいごに

プラレールの初めてセットは何を買えばいいか悩みますよね。

お伝えした通り、最初は車両とレールが一緒になったセットを購入することをおすすめします。

そのあとに、レールやサウンド踏切などを追加して拡張していくとレイアウトも幅広くなり、更に楽しめると思います。

プラレール何を買えばいいか悩んでいる方に少しでも参考になれば嬉しいです。

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